手土産に姉の大好きな小樽洋菓子舗ルタオのドゥーブルフロマージュというチーズケーキを持って行きました

私は40代前半の主婦です。

久しぶりに姉の家に遊びに行く時に、手土産を買うことにしました。

手土産に選んだのは姉が大好きな小樽洋菓子舗ルタオのドゥーブルフロマージュというチーズケーキ

手土産に選んだのは姉が大好きな洋菓子。

、小樽洋菓子舗ルタオのドゥーブルフロマージュというチーズケーキです。

以前友人が私の家に遊びに来る時に手土産として持ってきてくれたのが、この洋菓子でした。

とても美味しかったので、私も手土産としていつか購入しようと思ったんですよね。

ROYCEの生チョコレートや六花亭のマルセイバターサンドなども考えた

他に手土産としてROYCEの生チョコレートや六花亭のマルセイバターサンドなども考えたのです。

が、どれもきっと食べたことがあるだろうなと思ったのでやめたんです。

姉が普段買わなくて一番喜びそうなチーズケーキであるドゥーブルフロマージュにすることにしました。

ドゥーブルフロマージュの価格は1700円ぐらい

ドゥーブルフロマージュの価格は1700円ぐらいで、直径12cmの小さめのまるいケーキです。

2人〜4人ぐらいで楽しめるサイズだと思います。

姉の家に遊びに行く前日に購入

姉の家に遊びに行く前日に購入しました。

手土産として持って行った時に、姉はとても嬉しそうな顔をしていました。

姉は昔からケーキが大好きで、特にチーズケーキが好き

姉は昔からケーキが大好きで、特にチーズケーキが好きなんです。

小樽洋菓子舗ルタオはとても有名なお店。

なので、中を見なくて箱を見ただけで「嬉しい、美味しそう」と言ってすごく笑顔になってくれて私も買って良かったなぁと思いました。

姉が「一緒に食べよう」と誘ってくれたのですが、私は後で食べるようにすすめました。

サイズが小さいことがちょっと不満

とても美味しいチーズケーキなのですが、サイズが小さいことがちょっと不満なんですよね。

私もスイーツが大好きなのです。

お腹がすいていたらこれ1つペロリと食べてしまいそうなサイズなんです。

なので、私が帰ってから姉と旦那さんと子供と3人で食べるように話しました。

洋菓子を買う時は、手土産やお土産が一番多い

洋菓子を買う時は、義両親や両親の家、友人やママ友の家に遊びに行く時に手土産やお土産として買うことが一番多いですね。

そのほか、お中元やお歳暮の時にもスイーツ好きの方には贈ることがあります。

時々、自分の為だけにネットで人気の洋菓子を購入することもあります。

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関西の帰省のお土産に、焼き立て「りくろ―おじさんのチーズケーキ」がおすすめ

50代男性です。

関西に帰省した時に、帰りに友人に買うお土産です。

りくろ―おじさんの店の焼きたてチーズケーキがおすすめです。

りくろ―おじさんの店をしったきっかけ

関西にいた頃、友人に教えてもらったのがきっかけで知りました。

難波に遊びに行った帰りに、友人が「チーズケーキを買いたい」と言うのでついて行きました。

私も1つ買って食べました。

お店には行列

お店にはお客さんが行列が並んでいて、焼き立てのチーズケーキを購入することができます。

ふわふわのスフレタイプのチーズケーキで、底に入っているレーズンが味のアクセントになります。

帰省のお土産は、いつも「りくろ―おじさんのチーズケーキ」

帰省のお土産は、いつもこれです。

新幹線で帰省するため、新大阪駅のお土産店街で購入しています。

他にもお店が入っており、551の豚まんを購入するときもありますが、洋菓子はこれ一択です。

値段は1つ735円

値段は1つ735円です。

6号サイズの丸いチーズケーキで、切り分けて食べます。

軽い口当たりのため、わが家では大きめにカットしています。

7人で食べるときは2つ購入します。

家族で分けて食べる感じなので、お土産としては1つの家族に1つとして計算しています。

買うのは帰省する日で、その日のうちに渡すようにしています。

新大阪駅構内では熱々の焼き立てを購入することはできません。

新大阪駅構内では熱々の焼き立てを購入することはできません。

店舗によって異なります。

私は新幹線に乗るため、粗熱が取れた状態のチーズケーキで十分です。

もし、1時間以内に会える場所であれば、焼き立てを販売しているお店で購入します。

初めて贈った時は、すごくびっくりしていました。

初めて贈った時は、すごくびっくりしていました。

しっとりとしていておいしいと喜んでくれました。

喜んでもらえたし、友人からのリクエストもあって、毎回焼き立てチーズケーキを購入するようにしています。

不満は特にありません。

値段は手頃だし、大きいので見栄えがあります。

洋菓子を買う時は、お土産や手土産が多いです。

高齢の方には和菓子を選びますが、同年代や子供がいる家庭は洋菓子の方が喜ばれます。

普段はなかなか買えないご当地物は、喜ばれるとすごくうれしいです。

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バターサンドは月並みだけど、ちょっとオシャレな一品を気の利いたお土産に。

60代男性です。

お世話になった会社の派遣社員さん(中年の女性複数人)に何か気の利いたお土産がないかと探していました。

渋谷スクランブルスクウェアにスウィーツショップが

たまたま渋谷へ寄ったとき、新しくできた渋谷スクランブルスクウェアにスウィーツショップがありました。

ということで、覗いてみました。

お店はたくさん

お店はたくさんあり迷いましたが、以前ネット情報で得たプレスバターサンドがあることに気づきまいた。

「これだ」と即決で購入を決めました。

他に治一郎のバームクーヘンも気にはなっていましたが、それはまたの機会ということにしました。

見つけたバターサンド、普通の倍の値段

値段は一般的なバターサンド、有名なところでは六花亭のマルセイバターサンド比べると倍近くもしました。

一個200円はそれなりの価格です。

箱詰めされた量は、5個入り、9個入り、15個入りとあります。

私は9個入りを購入しました。

プレスバターサンドは賞味期限が短い

プレスバターサンドの特徴は賞味期限が短いことです。

幸いお渡しするのはその日。

3時のおやつにと思っていたのでちょうどよかったです。

お土産として派遣社員さんにお渡し

さてお土産を手にして会社へ向かいました。

その日は派遣社員さんとの打ち合わせ会があったのです。

お茶も用意されているタイミングでお菓子をお渡ししました。

驚いたことに派遣社員さんのほとんどがプレスバターサンドを知っていました。

2017年に東京駅に1号店がオープンしたとのことです。

オープン当時は行列ができる人気スウィーツだったそうです。

バターサンド、それなりに本物が分かる女性には大変喜ばれるスウィーツ

プレスバターサンドの特徴は、バタークリームとキャラメルをサクサクのクッキー生地で挟んでいます。

クッキーの食感がとてもよく、2層構造となっているバタークリームとキャラメルのくちどけが滑らかで、絶妙のコンビネーションとなっています。

バターサンドというと洋菓子のイメージが強いですが、何となく和のコンセプトも感じさせる新しいバターサンドです。

包装パッケージもシンプル、かつシックで落ち着きがあり、とてもオシャレです。

値段は確かに少々高めかもしれませんが、総合的には納得感のある価格。

特にそれなりに本物が分かる女性には大変喜ばれるスウィーツと自信をもってお勧めします。

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