私が最近食べて美味しかったランチしたお店について

私は最近どこかランチで行って美味しいお店はないかと探していました。そんな時、福島県福島市の駅の近くにあるレストランでパンのバイキングがあるお店があるということで、職場のスタッフが前に行ってとても美味しかったということを聞いて行ってみようと思ったのです。私はパンが好きなのでとてもどんなところか気になったのです。そこで頼んだのは約1000円ほどのセットメニューでオムライスと飲み物とパンのバイキングが食べられるというものでとても安い料金となっているのです。あまりここまで安いランチも珍しいのではないかと思います。パンはクロワッサンを始めメロンパンやチョコパンなどなど自分のバスケットにいくつかパンを入れて席で食べられるという仕組みになっているのです。焼きたてのものばかり並んでいてパンの大きさがミニサイズでとても食べやすくなっているのがこのお店のいいところです。もちろんバイキングなのでいくつでも食べてよいということなのでお腹いっぱいに食べられるのが嬉しいところです。値段、量ともにとても満足ですし店員さんの対応もしっかり荷物なども置き場所を用意してくれたりととても良かったのですが、どうしても車を止める駐車場があまりいい場所にあるとは言えないのでそだけもっと良ければそのお店に行く回数も増えるのかなと思いました。ただこのお店は友人などとちょっとした時のランチなんかにはとてもメニューも内容と料金がお客さんにとって優しいので本当におすすめのお店です。

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琥珀ヱビス☆秋限定 今年も出ました!!ビールの王様 超美味!超レア!

サッポロビールが販売する「琥珀ヱビス」を購入!!
去年、恵比寿ビール記念館に行った際に琥珀ヱビスに出会い恋に落ちました。
琥珀ヱビスはクリスタル麦芽を使用しており、色も味も外国のエールビールのような
味ですが、エールに比べるとしっかりとした味と香りが特徴です。
クリスタル麦芽は、焙煎方法に特徴があり、黒ビールを造る際の
しっかりと焙煎させて焼き目をしっかり付ける黒色麦芽よりも
控えめな焙煎の為、赤茶色をしてます。
日本のビールに使う白色麦芽と黒色麦芽の丁度、中間のようなイメージが
わかりやすいかもしれません。
色だけでなく、焙煎の工程で糖度が高くなるため、絶妙なコクが生まれるのでしょう。
ぐびぐび飲むのも良いですが、ゆっくりと時間と味を楽しみながら飲むのも
たまには良いなと、思わせてくれるビールです。
ただ、通常は缶や瓶で販売が無く、秋のみ数量限定で販売しています。
飲食店でも取り扱い店が少ない為、飲みたくても気軽に飲めないレアビールです。
ビールLOVEのわたしにとっては最も心焦がれる存在です。
先日、コンビニで見かけたので早速ネットで最安値をリサーチした結果
「琥珀ヱビス 最安 送料無料」で検索した結果、価格ドットコムにて検討の上、
楽天で350ml×24本を2ケース5,199円で購入しました。
いろいろ調べた結果、送料も含めて最安値だと思います。
そのお店では1人2ケース以上購入する事が出来ませんでした。
(2ケースあれば、ちびちび飲んで4カ月くらいは楽しめるだろうと思います。)
届いて早速冷やして、おつまみと一緒に頂きました。
グラスに注ぐと琥珀ヱビス独特の美しい琥珀色に「ほー(喜びのため息)」っと
なり、泡が落ち着いつくのをうずうずしながら待ち、丁寧に飲ませて頂きました。
やっぱり琥珀ヱビス美味しいです。

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天晴!プレスコーヒー

私が最近口にした美味しい物・・・・それはプレスコーヒーです。
通常、コーヒーというと紙やネルでドリップするのが定番ですが、そのお店はコーヒープレス抽出専門のお店。
場所は名古屋の大須観音からほど近い古いビルの1階。騒がしい商店街から少し入った所に“ひっそり”というよりも、“のんびり”存在しています。
メニューはプレスコーヒーのみというマニアックなお店を知ったのは、半年ほど前なのですが、作家仲間が集まる飲み会にこちらの店主ご夫婦がいらっしゃっていたのがきっかけです。
プレスコーヒー・・・過去にも数回しか飲んだことがないものですが、ドリップと違い豆の質がそのまま出てしまうものという事で、オーガニックの質のいい豆を店主自らが焙煎し丁寧に入れてくれます。
10分程度の待ち時間の後に運ばれてきたコーヒー。口に含む前から香りがすでに美味しくて実際にまだカップまで数ミリの距離があるというのにまずそこでニヤニヤ。
そして「美味しいものを食べると勝手に顔がニヤっとする」の法則で、口に含むと更に口角が上がっていき、そのまま飲み終わるまで口角は下がる事がないのです。
今まで美味しいと思うコーヒーは何杯か飲みましたが、いやいや、ここまで顔がニヤニヤしたまま飲み干せるコーヒーというのは中々お目にかかれるものではありません。
ここのコーヒーは1杯500円程度ですが、多分1000円でも私は飲みにくるでしょう。
世にコーヒーの格言というものがいくつかありますが、こんなコーヒーを口にした時にはそんな言葉が生まれても不思議ではないかもしれません。

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