銀座駅から若干離れた2丁目のライトビルというビルの地下一階に「うち山」という美味しいお店があります。このライトビルというビルがまた分かりづらい所にある事と、ビルのエレベーターからではこのお店に行けずに、裏側の階段から行かないとこのお店に行けなくなっていて、最初にこのお店に来る人は一体どこから入ったら良いのか分からない隠れ家的な店です。吉祥で学んで独立をしたらしいのですが、吉祥より美味しく思います。ランチでも、1500円の鯛茶漬けは絶品です。食べログでもじわりじわり上がってきて、今では文句なしの3.91まで上がっています。そもそもここまで人に知られてしまった以上はランチもディナーも当面は予約で埋まっているので、なかなか思い立った時にフラッと食べる事が出来なくなってしまったのが残念です。出汁をしっかりとって、後味がしばらく続く香り高く、一品一品に魂を注いでいる感があります。3年前ボヤが出て、サイレンが鳴った時がありましたが、その時はこのお店からのボヤでした。夜は飲んでいるうちに3万円はいってしまうので、若干夜は危険な感じです。昼によく足を運んでいますが、当日の予約も満杯なので、数週間前から事前に予約を入れざるを得ません。「うち山」の近くに、ラベットラダオチアイの店があり、ここも予約が取りづらいのですが、この東銀座にはこういった待ちに待って食べるようなお店が人知れず多くあるので、時間がある時にはぜひ東銀座の1、2丁目界隈を散策してみる事をお薦めしています。
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ドロ系ラーメンの大御所、天下一品のラーメンに大満足。
かなり前のことなのですが、私は飲食店のガイドブックの制作に携わっていたことがあります。中でもラーメンのガイドブック制作は楽しかった。と言うより、美味しかった。
私の仕事はライターです。だからさまざまなお店を取材し、記事を書いていました。もともとラーメンは大好きです。お酒を飲んだあとなんかは必ず食べたくなる。不思議です。
そんなラーメン好きの私ですが、最近、ちょっと困ったことがあります。それは、ラーメンは好きなのですが、特徴のあるものしか食べられなくなってしまったのです。
ガイドブックを作っていたときは、いろんなラーメンを食べましたから、微妙な美味さというものも分かっていたつもりです。
が、今は味に突拍子もないオリジナリティーあるものを好んで食べているうちに、その微妙な味加減が分からなくなってしまいました。
その特徴あるラーメンは、天下一品のラーメン。いわゆるドロ系と呼ばれる大御所です。これにハマってしまいました。とにかく、また食いたくなるようなラーメンです。
これを食べるようになった経緯は、そのお店に友人が働いていたからです。「よし、一度行ってみよう」それがズルズルと後を引くようになりました。
私が行っているお店は江古田の千川通り沿いにある天下一品です。ラーメン700円。でもランチサービスですと、同じ値段で半ライスが付きます。
とにかくドロドロ、コッテリ。ニンニク薬味を入れて、麺をすする。もう、虜です。
出張のたびに必ず買う、カリカリ梅とジャコのおむすび♪
東海道新幹線で出張に出る際、必ず買うおむすびがあります。
東京駅の駅ナカにある『ほんのりや』の「カリカリ梅とジャコ」のおむすびがそれ。
塩と海苔だけで食べさせる「塩にぎり」があるお店らしく、
魚沼産コシヒカリを使ったご飯はそれだけで絶品。
加えて、季節ごとの旬の具が登場するので、毎度目移りします。
だけどだけど、2個か3個買ううち、必ず選ぶのが「カリカリ梅とじゃこ」なんです。
細かく刻んだカリカリ梅とほどよい塩けのちりめんじゃこが
魚沼産コシヒカリの炊きたてに混ぜられたら……。
はい。予想通りのお味でございます。
ふっくら、噛み応えのある、甘いコシヒカリに、
カリカリッという食感が嬉しく、酸っぱすぎない梅の酸味と、
最高のお出しが出る、大きすぎず、小さすぎないじゃこのハーモニー。
もう、たまりません。
一個がコンビニおにぎりにくらべるとちょっと小さいので、
女性でも2個はいけると思います。
お値段は、材料からしてそれなりにしますが……。
でも、もしかするとはずれ、いや、大外れもありうる駅弁に比べ、
どれも必ず美味しいとわかっているおむすび屋さんの存在はありがたいです。
お漬物盛り合わせや季節の煮物、出汁巻き卵だけが買えるのもポイント高し。
観光旅行で豪華な駅弁を、という人には向きませんが、
リーズナブルなお値段で確実に美味しいものを、
というタイプの方には全力でお勧め。
ただし、大食いの方だとコスパがちょい悪いかもしれませんが、
その分、一度にすごくたくさんの種類をお味見できますね(笑)。